娘はむすめ

曖昧さ回避 この項目では、テレビドラマについて説明しています。アガサ・クリスティ原作の小説については「娘は娘」をご覧ください。
娘はむすめ
ジャンル テレビドラマ
脚本 窪田篤人松田暢子
演出 山本和夫、伊藤勇、服部晴治、片島謙二、宮田吉雄、秋山征夫
出演者 曽我廼家明蝶ほか
製作
制作 TBS
放送
放送国・地域日本の旗 日本
1973年9月12日から同年同月26日まで
放送期間1973年9月12日 - 同年同月26日
放送時間水曜21:30 - 22:25
放送枠水曜劇場 (TBS)
放送分55分
回数3
1973年10月から1974年1月まで
放送期間1973年10月3日 - 1974年1月9日
放送時間水曜21:00 - 21:55
放送枠水曜劇場 (TBS)
放送分55分
回数14
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娘はむすめ』(むすめはむすめ)は、1973年9月12日から1974年1月9日までTBS系列の「水曜劇場」で放送されたテレビドラマ。全17回。

概要

東京下町・深川を舞台に、片岡理髪店の主人で男やもめの片岡留太郎と五人の娘たちが繰り広げる、娘たちの恋や愛、対立などを描いたホームドラマ

一子と二子が中心になり、理髪店の半分を使って美容院「ひふみ」を開店した。そのため、これに反対していた留太郎は朝から機嫌が悪い…[1]

放送時間

放送期間 放送時間(JST
1973.9.12 1973.9.26 水曜21:30 - 22:25
1973.10.3 1974.1.9 水曜21:00 - 21:55

出演者

スタッフ

  • 脚本
  • 演出
    • 山本和夫(第1話)
    • 伊藤勇(第2、第4~6、第17各話)
    • 服部晴治(第3、第7、第11、第15各話)
    • 片島謙二(第12話)
    • 宮田吉雄(第14話)
    • 秋山征夫(第16話)
  • 制作:TBS

出典

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 参考:読売新聞朝日新聞毎日新聞京都新聞 各縮刷版、週刊TVガイド(1973年9月~1974年1月)
TBS系列 水曜劇場
前番組 番組名 次番組
時間ですよ
(第3部)
娘はむすめ
TBS系列 水曜21:00 - 21:30枠
みんなで歌おう'73
【90分繰り上げ】
娘はむすめ
(1973.10.3 - 1974.1.9)
寺内貫太郎一家
(21:00 - 21:55)
TBS系列 水曜21:30 - 21:55枠
時間ですよ(第3部)
(21:30 - 22:25)
娘はむすめ
(1973.9.12 - 1974.1.9)
寺内貫太郎一家
(21:00 - 21:55)
TBS 水曜21:55 - 22:00枠
時間ですよ(第3部)
(21:30 - 22:25)
娘はむすめ
(1973.9.12 - 9.26)
【ここまでネットワークセールス】
お天気メモ
【30分繰り上げ】
【ここから関東ローカル
TBS系列 水曜22:00 - 22:25枠
時間ですよ(第3部)
(21:30 - 22:25)
娘はむすめ
(1973.9.12 - 9.26)
炎の旅路
(22:00 - 22:30)
【ここから木下恵介アワー
TBS系列 水曜劇場(21時台)
1961年7月 - 1982年4月
(第1期)
1960年代
1961年
  • 純愛シリーズ(春の魂 - 傷だらけの夜 - たけし - 小さな胸に - 絆 - 狐の嫁入り)
1963年
  • こちら社会部
  • エスピオナージ かくれた戦士
  • 父子鷹
  • 夕日と拳銃
  • アジアの曙
1965年
1966年
1967年
  • 競作女優シリーズ(悲しみよこんにちわ - レモンのような女 - ママの貯金 - 世界中で一番好きな人 - 暢気眼鏡)
  • 半七捕物帳(長谷川一夫版第2部)
1968年
1969年
1970年代
1970年
1971年
1972年
  • はーいただいま
  • おはよう
  • かっこうわるつ
1973年
1974年
1975年
1976年
  • さくらの唄
  • ふたりでひとり
1977年
1978年
1979年
1980年代
1980年
1981年
1982年
  • 結婚
2009年4月 - 2010年9月
(第2期)
2009年
2010年
関連項目
  • 水曜ドラマ(1987-1989年)
カテゴリ カテゴリ
シングル
1970年代
1980年代

来夢来人(ライムライト) - 螢火 - ジョーク - 南風 - たそがれラブコール - みだれ髪 - 通りゃんせ帰りゃんせ - お久しぶりね - 今さらジロー - 乾杯! - 乱 - 背中でちょっとI LOVE YOU - 泣かないから - LEATHERY - だらしがないね

1990年代

はずかしがらずに男たちよ - 誰でもいいはずないじゃない - 涙が迎えに来てるから - 夜明けの伝言(高山厳とのデュエット曲) - 鳩 - 千年の恋 - だから京都

2000年代

いい気になるなよ - TEN ZILLION〜100億の幸福につつまれて〜(「rumico」名義)

2010年代

やさしくして - アカシヤの大連 - 青林檎 - 愛のせいで…

2020年代
スタジオ・アルバム

私の十二曲 -日本抒情歌集- - お祭りの夜 - 雪あかりの町 - 京のにわか雨 - 大正琴を歌う - 春のおとずれ - あしたは日本晴れ - あたらしい友達 - 昨日、今日、明日 - 緑の地平線/こころの歌 - 花車 - 春夏秋冬 - 故郷〜北から南から - 青春の真中で - 風がはこぶものは - 愛に甦る〜南から北へ - 泣きぬれてひとり旅〜愛こそはすべて - 素顔のまま - スペインの雨 - 来夢来人 - 螢火 - 浪漫的〜ロマンチック - 日本の夏〜ひと雨くれば - たそがれラブコール - いくつもの星が流れて - うたかた

ライブ・アルバム

初心を忘れまいと誓った日 - こんにちわ小柳ルミ子です - いつまでもこんな日が - 青春〜歌はわたしの心 - やさしさということ〜NHKホールリサイタル

ベスト・アルバム(LP)

小柳ルミ子のすべて - トップ・リクエスト - 小柳ルミ子全曲集 - 私の故郷 - 愛あの頃そして今 - THE BEST OF RUMIKO KOYANAGI - 旅 - 海〜海のある風景 - デビュー10周年記念 - NHK紅白歌合戦出場曲 - お久しぶりね〜ベストセレクション

ベスト・アルバム(CD)
CD-BOX

小柳ルミ子 CD-BOX - 小柳ルミ子 デラックス・ボックス

楽曲

折鶴

主な出演テレビドラマ

虹 - 家光が行く - 娘はむすめ - 金のなる樹は誰のもの - バケタン家族 - いちばん星 - あした泣く - 春まっしぐら! - 琉球の風 - 家なき子 - くれなゐ - こころ - 仔犬のワルツ

バラエティ番組
主な出演映画
パチンコ機
関連項目
関連人物
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