明星真由美

明星真由美(みょうせい まゆみ、1970年12月16日 - )は、日本女優大阪府出身。所属事務所はシス・カンパニー

来歴

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 双数姉妹 - 『 16』(1996年)、『 SHOCKER』(1997年)ほか
  • ナイロン100℃ - 『アリス・イン・アンダーグラウンド』(1996年)、『インスタント・ポルノグラフィ』(1997年)、『すべての犬は天国へ行く』(2001年)
  • 劇団☆新感線 - 『スサノオ -魔性の剣- 』(1998年)、『LOST SEVEN』(1999年)
  • 劇団カムカムミニキーナ - 『鈴木の大地』(1996年)、『真昼の大回転』(2000年)
  • NODA MAP - 『半神』(1999年)、『農業少女』(2000年)、『ロープ』(2006年)
  • 『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』(2000年、演出:宮本亜門
  • シス・カンパニー - 『エドモンド』(2005年)、『獏のゆりかご』(2006年)
  • 『労働者M』(2006年、Bunkamura
  • 『ドラクル』(2007年、Bunkamura)
  • 『氷屋来たる』(2007年、新国立劇場
  • 三文オペラ』(2009年、Bunkamura)
  • オフィスコットーネプロデュース『コルセット』(2012年7月、下北沢ザ・スズナリ
  • 『現代能楽集Ⅹ『幸福論』~能「道成寺」「隅田川」より』(2020年11月29日 - 12月20日、シアタートラム[3]
  • 喜劇 老後の資金がありません』(2021年8月13日 - 26日、新橋演舞場 / 2021年9月1日 - 15日、大阪松竹座)
    • 『喜劇 老後の資金がありません』(2023年1月14日 - 28日、南座 / 2023年2月1日 - 19日、新橋演舞場)
  • シス・カンパニー - 『ザ・ウェルキン』(2022年7月7日 - 31日、シアターコクーン / 2022年8月3日 - 7日、森ノ宮ピロティホール)[4]
  • シス・カンパニー - 『シラの恋文』(2023年12月初旬 - 中旬〈予定〉、京都劇場 / 12月中旬 - 下旬〈予定〉、キャナルシティ劇場 / 2024年1月初旬 - 末〈予定〉、日本青年館ホール)[5]
  • 『うねり〜踊らない二人〜』(2024年3月13日 - 17日、京都劇場 / 3月21日 - 31日、ヒューリックホール東京 / 4月7日・8日、刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール / 4月11日・12日、電力ホール[6]

注釈

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  1. ^ 翔, 綾小路 (2015年8月21日). “初代マネージャー・明星真由美氏の紹介です。折角女優として一本立ちしたのに、どこの馬の骨ともわからないバンドのスタッフになった彼女を心配して、我々のGIGを偵察に来た事がきっかけです。RT @km1979030203060 森山直太朗さんとの出会いのきっかけは何だったのでしょうか?”. @showayanocozey. 2019年10月16日閲覧。
  2. ^ “氣志團ちゃんブログ:KISSESの皆様へ<<<明星”テポドン”真由美”. blog.livedoor.jp. 2019年10月16日閲覧。
  3. ^ 現代能楽集Ⅹ『幸福論』~能「道成寺」「隅田川」より|世田谷パブリックシアター
  4. ^ “「ザ・ウェルキン」公演詳細発表、吉田羊・大原櫻子の姿収めたビジュアルも公開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月18日). https://natalie.mu/stage/news/470127 2022年3月25日閲覧。 
  5. ^ “草なぎ剛主演、北村想×寺十吾の新作「シラの恋文」京都・福岡・東京で上演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月2日). https://natalie.mu/stage/news/535222 2023年8月2日閲覧。 
  6. ^ “黒田光輝と檜山光成のW主演作「うねり~踊らない二人~」4都市で上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。

外部リンク

  • プロフィール - シス・カンパニー
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