竹野内豊

曖昧さ回避 ハリウッド映画「パシフィック・ウォー」等に出演している「竹内豊」とは別人です。
たけのうち ゆたか
竹野内 豊
竹野内 豊
2016年7月、『シン・ゴジラ』ワールドプレミアにて
本名 竹野内 豊
生年月日 (1971-01-02) 1971年1月2日(53歳)
出生地 日本の旗 日本東京都調布市
出身地 日本の旗 日本埼玉県所沢市
身長 179 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1994年 -
事務所 研音1995年 - 2021年
フリーランス(2022年 - )
主な作品
テレビドラマ
星の金貨
『ロングバケーション』
『理想の結婚』
『ビーチボーイズ』
WITH LOVE
『氷の世界』
真夏のメリークリスマス
『できちゃった結婚』
ヤンキー母校に帰る
『BOSS』シリーズ
不毛地帯
素敵な選TAXI
グッドパートナー 無敵の弁護士
義母と娘のブルース
イチケイのカラス
映画
冷静と情熱のあいだ
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-
謝罪の王様
シン・ゴジラ
ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜
彼女がその名を知らない鳥たち
『孤狼の血』
映画 イチケイのカラス
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
2002年冷静と情熱のあいだ
ブルーリボン賞
その他の賞
#受賞歴参照
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竹野内 豊(たけのうち ゆたか、1971年昭和46年〉1月2日 - )は、日本俳優埼玉県所沢市出身。

来歴

出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校豊南高等学校豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り[3]

モデルを経験した後、1994年放送のテレビドラマボクの就職』にて俳優デビューを果たす[4]

1995年テレビドラマ星の金貨』で酒井法子演じる聴覚障害者のヒロインをめぐって三角関係となる腹違いの兄弟を、同じくデビュー直後だった大沢たかおと演じ、揃って注目を集めた。1996年テレビドラマ続・星の金貨』にも続いて出演し、第33回ゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞した。

1996年テレビドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ)では、山口智子演じるヒロインの弟でプレイボーイの葉山真二役を演じる。

1997年にはテレビドラマ『ビーチボーイズ』で反町隆史とともに主演を務め、その人気を決定的なものにする[5]

以降、1998年WITH LOVE』、1999年『氷の世界』、2000年真夏のメリークリスマス』、2001年『できちゃった結婚』といった人気ドラマで主演を演じ、2001年には映画に初出演し、イタリアフィレンツェを舞台とした映画冷静と情熱のあいだ』では香港の女優ケリー・チャンと共演し主演を務め、第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞[5]

2010年2月よりレナウンの男性向けブランド「D'URBAN(ダーバン)」のイメージキャラクターを務める。

2010年10月放送の『流れ星』で、9年振りにフジテレビ月9ドラマに主演。

2011年、映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』で大場栄陸軍大尉役で主演を務め、第54回ブルーリボン賞主演男優賞を獲得[6]

2021年フジテレビ系で放送の『イチケイのカラス』に出演し、主役の入間みちお役を務めた。また、この作品は竹野内の久しぶりの月9出演となった。

2021年12月31日付で、26年間所属した研音を退所[7]。2022年からはフリーランスで活動している。

2022年京都国際映画祭2022で三船敏郎賞を受賞[8]

人物

声が素敵な俳優として定評があり、ドラマ10『この声をきみに』の主演に選ばれたのは声を基準にされたことによる[9]

元モデルなのでファッショナブルであるが、『この声をきみに』ではイケていない中年男性を演じている[9]。普段のファッションはシンプルなものを好み、気に入ったものを長年着るタイプ[10]

磯智明チーフプロデューサーは2017年時点で、竹野内のことを「竹野内さん自身は、非常にまじめな方です。(『この声をきみに』の)初回に孝が詩を読みながら落涙するシーンがあったのですが、あれは本当に泣いています。涙が出るまで楽屋に入って集中していました。きちんと物語を理解しようとしているし、とても誠実です。役作り、セリフの言い回しについて細かく質問をなさるし、麻生さんとも演技について話し合いをしています。また、麻生さんが朗読講師という役にプレッシャーを感じていると、“大丈夫です。僕にとっての京子先生になっています”と、励ましたりして、気遣いもできる方ですね」と評価している[9]

器械体操の経験があり、映画『カツベン!』でのアクションに生きたという[11]

2021年4月クール放送の『イチケイのカラス』にて、50歳でフジテレビ月9としておよそ11年ぶりの主演。月9枠では織田裕二[注 1] 以来、4人目の50歳代での主演となった。

車の運転が好きで、息抜きにドライブをすることが多い。また、休日はジムに行くことが多いとのこと[10]

好きなアーティストは、桑田佳祐サザンオールスターズ)、トータス松本ウルフルズ)、宮本浩次(エレファントカシマシ[10]

好きな映画は、クリント・イーストウッドの作品全般。クリントについて、「俳優としても監督としても男としても年を重ねるごとにますます魅力が増していく。自分の中では永遠の憧れのヒーローです」と評している[10]

海外の街で好きな場所として、アメリカニューヨークを挙げている。理由は、「僕自身曖昧な感じが好きではなく、ニューヨークには“イエスorノー”がハッキリした人々がいるので、気分がラクです」とのこと[10]

出演

※主演作品は太字

テレビドラマ

  • ボクの就職(1994年4月10日 - 6月26日、TBS) - 佐々木三四郎 役
  • 東京大学物語(1994年10月10日 - 12月19日、テレビ朝日) - 朝倉晃一 役
  • 星の金貨日本テレビ) - 永井拓巳 役
    • 星の金貨(1995年4月12日 - 7月12日)
    • 続・星の金貨(1996年10月9日 - 12月25日)
  • まだ恋は始まらない(1995年10月16日 - 12月18日、フジテレビ) - 永井聡 役
  • ロングバケーション(1996年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 葉山真二 役
  • 理想の結婚(1997年1月17日 - 3月21日、TBS) - 大滝勉 役
  • ビーチボーイズ(フジテレビ) - 鈴木海都 役(反町隆史とW主演)
    • ビーチボーイズ(1997年7月7日 - 9月22日)
    • ビーチボーイズ スペシャル(1998年1月3日)
  • WITH LOVE(1998年4月14日 - 6月30日、フジテレビ) - 長谷川天 役
  • GTO(フジテレビ) - 本人(冬月の部屋に貼ってあるポスターでの出演)
    • GTO(1998年7月7日 ‐ 9月22日)
    • GTOスペシャル(1999年6月23日)
  • 世紀末の詩(1998年10月14日 - 12月23日、日本テレビ) - 野亜亘 役
  • 氷の世界(1999年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) - 廣川英器 役(松嶋菜々子とW主演)
  • 真夏のメリークリスマス(2000年10月13日 - 12月15日、TBS) - 樹下涼 役
  • できちゃった結婚(2001年7月2日 - 9月10日、フジテレビ) - 平尾隆之介 役(広末涼子とW主演)
  • 大河ドラマ(NHK)
  • サイコドクター(2002年10月9日 - 12月18日、日本テレビ) - 楷恭介 役
  • タイムリミット(2003年6月25日、TBS) - 水沢剛 役
  • ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 吉森真也 役
  • 流転の王妃・最後の皇弟(2003年11月29日・30日、テレビ朝日) - 愛新覚羅溥傑
  • 離婚弁護士 第1話(2004年4月15日、フジテレビ) - 広澤善之 役
  • 人間の証明(2004年7月8日 - 9月9日、フジテレビ) - 棟居弘一良 役
  • 瑠璃の島(2005年、日本テレビ) - 高原信(川島達也) 役
  • 輪舞曲(2006年1月15日 - 3月26日、TBS) - 西嶋ショウ 役
  • 家族〜妻の不在・夫の存在〜(2006年10月20日 - 12月8日、テレビ朝日) - 上川亮平 役
  • Tomorrow〜陽はまたのぼる〜(2008年7月6日 - 9月7日、TBS) - 森山航平 役
  • BOSS(フジテレビ) - 野立信次郎 役
    • シーズン1(2009年4月16日 - 6月25日)
    • シーズン2(2011年4月14日 - 6月30日)
  • 不毛地帯(2009年10月15日 - 2010年3月31日、フジテレビ) - 兵頭信一良 役
  • 流れ星(2010年10月18日 - 12月20日、フジテレビ) - 岡田健吾 役
  • もう一度君に、プロポーズ(2012年4月20日 - 6月22日、TBS) - 宮本波留 役
  • オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 落合昌夫 役
  • 素敵な選TAXI(関西テレビ・フジテレビ) - 枝分 役
    • 連続ドラマ(2014年10月14日 - 12月16日)
    • スペシャル(2016年4月5日)
    • 再放送(2020年4月14日 - 6月9日)
  • グッドパートナー 無敵の弁護士(2016年4月21日 - 6月16日、テレビ朝日) - 咲坂健人 役
  • この声をきみに(2017年9月8日 - 11月17日、NHK総合) - 穂波孝 役[12]
  • ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年3月30日、テレビ東京) - 関口豪太郎 役[13]
  • 義母と娘のブルース(TBS) - 宮本良一 役
    • 連続ドラマ(2018年7月10日 - 9月18日、TBS)[14]
    • 2020年謹賀新年スペシャル(2020年1月2日) - 写真、回想、語り / 岩城良治 役*二役
    • 2022年謹賀新年スペシャル(2022年1月2日) - 岩城良治 役[15]
    • 2024年謹賀新年スペシャル(2024年1月2日)[16]
  • イチケイのカラス(フジテレビ) - 入間みちお 役
    • 連続ドラマ(2021年4月5日 - 6月14日)[17]
    • 井出伊織、愛の記録(2023年1月9日 - 13日)
    • スペシャル(2023年1月14日)[18]
  • さまよう刃(2021年5月15日 - 6月26日、WOWOW) - 長峰重樹 役[19]

ウェブドラマ

その他

  • 地球創世ミステリー マザー・プラネット〜奇跡の島・ガラパゴス -命の遺産-(2008年3月17日、TBS) - ナビゲーター
  • 密着!300日 実録「太平洋の奇跡」竹野内豊が見た、サイパン戦の真実(2011年2月13日、日本テレビ)
  • NHKスペシャル『終戦決断〜なぜもっと早くできなかったのか〜』(2012年8月15日、NHK) - ナビゲーター
  • 『裸にしたい男 竹野内豊』(2012年10月6日・10月7日、NHK)
  • 映画『南極物語』から40年南極プロジェクト 〜どうなる?地球のミライ〜(2023年5月13日〈予定〉、フジテレビ) - ナレーション[23]

映画

劇場アニメ

テレビアニメ

CM

受賞歴

書籍

  • Yutaka Takeinouchi Youth Paw Print (1997年12月1日、ラインブックス) ISBN 978-4898090084

写真集

  • Yutaka Takenouchi (1996年12月1日、ワニブックス) ISBN 978-4847024443
  • YUTAKA TAKENOUCHI - Yutaka Takeinochi Photo Collection (1999年12月1日、マガジンハウス) ISBN 978-4838711840

カレンダー

  • 竹野内豊フォトブックカレンダー 2013 ONE DAY TOKYO (2012年11月30日、トーキョーマイメイツパワー)ISBN 978-4903454122
  • 竹野内豊フォトブックカレンダー 2014 ONE DAY in New York (2013年12月10日、トーキョーマイメイツパワー)ISBN 978-4903454146

脚注

注釈

  1. ^ 2020年放送『SUITS/スーツ2』での52歳。

出典

  1. ^ “Yutaka Takenouchi”. Interne Movie Database. 2016年10月24日閲覧。
  2. ^ “竹野内豊”. ORICON NEWS. 2021年4月18日閲覧。
  3. ^ “テレビ朝日「徹子の部屋」番組サイト”. テレビ朝日. https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20150820.html 2018年5月2日閲覧。 
  4. ^ “竹野内豊:「庵野総監督の中に矢口と赤坂がいる」 映画「シン・ゴジラ」で首相補佐官役”. まんたんウエブ. (2016年8月17日). https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html 2018年5月2日閲覧。 
  5. ^ a b “竹野内豊”. KINENOTE. 2018年5月2日閲覧。
  6. ^ “【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘”. ORICON NEWS. (2012年2月15日). https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html 2018年5月2日閲覧。 
  7. ^ “竹野内豊が年内いっぱいで26年間所属した研音を退所”. サンスポ (産経デジタル). (2021年11月12日). https://www.sanspo.com/article/20211112-UFJHLZLT4JISJEEMSNUY5VSYXI/ 2021年11月12日閲覧。 
  8. ^ a b “「牧野省三賞」に北大路欣也、「三船敏郎賞」は竹野内豊が受賞 京都国際映画祭”. サンスポ (産経デジタル). (2022年9月30日). https://www.sanspo.com/article/20220930-76SYMYTMZ5JIRJBOFF6C7UWMAA/ 2022年9月30日閲覧。 
  9. ^ a b c 竹野内豊、NHKドラマ初主演で「イケてないおじさんファッション」に週刊女性PRIME.主婦と生活社 2017/9/29(週刊女性2017年10月10日号、2017年10月4日閲覧)
  10. ^ a b c d e “【竹野内 豊さん】プライベートに迫る、Precious.jp独占インタビュー!”. Precious.jp(ラグジュアリー情報を届けるメディアサイト) (2021年3月7日). 2022年4月25日閲覧。
  11. ^ 周防正行(監督)『カツベン! DVD特典メイキング映像』(映画)アルタミラピクチャーズ、2019年。 
  12. ^ “竹野内豊、NHKドラマ初主演 朗読教室が舞台の感動ストーリー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2094435/full/ 2017年7月21日閲覧。 
  13. ^ “竹野内豊、テレ東ドラマ初主演!「ミッドナイト・ジャーナル」で新聞記者役に初挑戦”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年1月22日). http://eiga.com/news/20180122/3/ 2018年1月22日閲覧。 
  14. ^ “綾瀬はるか、竹野内豊と夫婦役!4コマ漫画「義母と娘のブルース」ドラマ化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年5月1日). http://eiga.com/news/20180501/3/ 2018年5月1日閲覧。 
  15. ^ “「義母と娘のブルース」新作を正月に放送!2020年に放送された特別編の続き描く”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月28日). 2021年11月28日閲覧。
  16. ^ “「義母と娘のブルース」謹賀新年SPで完結、綾瀬はるか「“ホーム”のような存在」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月19日). https://natalie.mu/eiga/news/541508 2023年9月19日閲覧。 
  17. ^ “リーガルエンタメ「イチケイのカラス」月9ドラマ化、竹野内豊&黒木華が裁判官に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月30日). https://natalie.mu/comic/news/406689 2020年11月30日閲覧。 
  18. ^ “中村アン・北村一輝・堀田真由・HiHi Jets高橋優斗ら出演「イチケイのカラス」オール新作SPドラマ放送決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年12月10日). https://mdpr.jp/drama/detail/3498267 2022年12月10日閲覧。 
  19. ^ “竹野内豊&石田ゆり子、15年ぶり共演 『東野圭吾さまよう刃』ドラマ化”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年1月20日). 2021年3月23日閲覧。
  20. ^ “『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の オリジナルストーリーをParaviで独占配信決定!”. News.Paravi (2019年12月12日). 2019年12月12日閲覧。
  21. ^ “役所広司主演「THE DAYS」ティザー予告に竹野内豊、小日向文世、小林薫”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月16日). https://natalie.mu/eiga/news/513088 2023年2月16日閲覧。 
  22. ^ “福島第一原発事故描く「THE DAYS」に音尾琢真、光石研、遠藤憲一、石田ゆり子”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月3日). https://natalie.mu/eiga/news/519269 2023年4月3日閲覧。 
  23. ^ “「映画『南極物語』から40年南極プロジェクト」放送、ナレーションは竹野内豊”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月11日). https://natalie.mu/eiga/news/524040 2023年5月11日閲覧。 
  24. ^ “竹野内豊、テレビドラマ界の巨匠・石橋冠の初監督作「人生の約束」に決意の主演!”. 映画.com (2015年3月18日). 2015年3月18日閲覧。
  25. ^ “長谷川博己主演で最新作「シン・ゴジラ」、竹野内&石原ら豪華共演”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
  26. ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). https://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 
  27. ^ “嵐・二宮和也、滝田洋二郎監督と初タッグ 秋元康氏企画映画で天才料理人役”. ORICON STYLE. (2016年7月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2075295/full/ 2016年7月19日閲覧。 
  28. ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、22頁。 
  29. ^ “竹野内豊×黒木華が共演したドラマ「イチケイのカラス」映画化、舞台は2年後の岡山県”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年7月6日). https://natalie.mu/eiga/news/484310 2022年7月6日閲覧。 
  30. ^ 『『シン・仮面ライダー』パンフレット』東映(株)事業推進部、2023年、12頁。 
  31. ^ “伊藤沙莉×竹野内豊、映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』6・30公開決定”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2023年2月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2266958/full/ 2023年2月8日閲覧。 
  32. ^ “伊藤沙莉×竹野内豊『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』海外映画祭コンペ出品”. ORICON NEWS (オリコン). (2022年8月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2247103/ 2022年9月5日閲覧。 
  33. ^ “竹野内豊、独立後初主演映画で山田孝之と11年ぶり共演「面白い映画を作りたい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220512-2343494/ 2022年5月12日閲覧。 
  34. ^ “竹野内豊と山田孝之が神秘的な森に佇むティザービジュアルも 『唄う六人の女』10月公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年6月16日). https://realsound.jp/movie/2023/06/post-1352789.html 2023年6月16日閲覧。 
  35. ^ “竹野内豊が突かれ、山田孝之は粗暴に…W主演作「唄う六人の女」予告解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月16日). https://natalie.mu/eiga/news/536904 2023年8月16日閲覧。 
  36. ^ “仲野太賀、中島歩、河合優実、ともさかりえ、竹野内豊が「四月になれば彼女は」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
  37. ^ “竹野内豊「手紙で気持ちを伝えるのは恥ずかしい」”. Smartザテレビジョン. (2016年11月25日). https://thetv.jp/news/detail/93412/ 2016年11月25日閲覧。 
  38. ^ “竹野内豊&野村周平に“W交際質問” 大音量BGMで遮る”. ORICON STYLE (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
  39. ^ “長澤まさみ、うっとりした表情で「私、好きなんです…」竹野内豊を翻弄する新CM”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月21日). https://news.mynavi.jp/article/20220221-2275556/ 2022年2月21日閲覧。 
  40. ^ 『森永乳業「PARM(パルム)」新CM「結論、パルム。」篇 5月10日(月)から全国にて放映開始』(プレスリリース)森永乳業株式会社、2021年4月28日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000601.000021580.html2021年5月27日閲覧 

外部リンク

ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 新人賞
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11回 - 20回
21回 - 30回
31回 - 40回
41回 - 50回
51回 - 60回
61回 - 70回
71回 - 80回
81回 - 90回
91回 - 100回
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